SUICAを使った防犯対策

SUICAにはいろいろなタイプがあり、MYSUICAと呼ばれる記名式タイプや、記名をしなくても気軽に使えるタイプ、定期券タイプなどが発売されています。
この中でも記名式タイプと定期券タイプは、万が一紛失した場合でも再発行が可能です。防犯対策でカードの利用を停止し、新しいカードを再発行するだけでなく、紛失してしまったカード内に残っている残金も保証してもらえるようになっています。
このサービスがあれば、子供がカードなくしてしまってもしっかりと防犯対策が行われているため安心なだけでなく、残金の無駄もありません。通学や通塾、習い事で電車を利用することが多いほど、このような特典があるタイプをおすすめします。

SUICAとは

SUICAはJR東日本が非接触型ICカードの技術を使って作り、プリペイド式の乗車機能をもったカードになります。2001年の発売以来6300万枚以上が販売されています。
SUICAは、Super Urban Intelligent Cardの略でスイスイ移動できるカードという意味があります。親しみをもってもらうために初期のカードは果実のスイカにかけてイラストをスイカ風のデザインにしていました。現在のカードはJRのイメージカラーでもある緑をメインに、マスコットキャラクターのペンギンが一緒に使われています。
初めはJR東日本管内でのみ使用できましたが、現在では日本全国のエリア内で使えるようになっています。首都圏エリア、仙台エリア、北海道エリアだけでなく九州や沖縄まで使える場所がどんどん広がっています。

SUICAの注目するべきメリットとは

このカードの大きなメリットは、電車に乗る前に発券機の前で並ぶ必要がないことです。事前にお金をSUICAにチャージしておけば改札機の読み取り部分にタッチするだけで通過することができます。カードをいちいち取り出す必要はなく、財布やパスケースに入れたままでも使えるためとても便利です。
乗り過ごしてしまった時は清算窓口へわざわざ立ち寄り、手続きを行う必要はなく、出口のゲートにカードをタッチするだけで自動清算をしてくれます。
チャージ機能があるため、残金が少なくなったらいつでも入金ができ、同じカードを繰り返し使うことが可能です。初回に預り金として500円支払い、処分する際にカードを返却すると返金してもらえるデポジット制で、カード自体に料金は発生しません。